板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号
板橋区も、今回3月に向けて、ふるさと納税枠であったりとか板橋区民優先枠であったりとかという形も含めて、一般枠を含めて、今募集をさせていただいておりますが、やはり前回リアルでやってたときより申込みの方は、少ない形にはなっております。なので、今後もぜひ、積極的に周知させていただいて、皆さんに走っていただけるようなPRをしていければと思っております。
板橋区も、今回3月に向けて、ふるさと納税枠であったりとか板橋区民優先枠であったりとかという形も含めて、一般枠を含めて、今募集をさせていただいておりますが、やはり前回リアルでやってたときより申込みの方は、少ない形にはなっております。なので、今後もぜひ、積極的に周知させていただいて、皆さんに走っていただけるようなPRをしていければと思っております。
一言でいうと区民優先という考え方になります。例えば板橋区で導入したものが、他区の方が使えるようになると、一番の恩恵を受けるのが他区に住んでいる人で、自区のサービスも使える、板橋区のサービスも使える。だけど板橋区民は板橋区のサービスしか使えないというところで差が生まれてしまう。
八戸の北区民優先のUR高齢者優先賃貸住宅が整備されていることは承知をしておりますが、住宅確保要配慮者への専用住宅ではありません。区内UR住宅を活用して、専用住宅を確保することを求めます。 二、現在の民間の登録事業者へも、改修費補助等で区内の登録住宅を増やすこと。
次に、ギャラクシティでの区民優先予約についてお答えいたします。 ギャラクシティのアトラクションは、公園遊具と同様の扱いで、区内・区外に限らず来場者が無料で利用できるものです。来場された子どもたちが住所要件により利用できないことで混乱を招くことが予測されることから、現在、区民優先予約を導入することは考えてございません。
その促進のため実現した回復期患者受入れなど補助事業の実績、課題と、区民優先病床の拡充を求め伺います。 三点目は大規模検査です。学校などの抗原検査実施を評価します。今後、検査の対象拡充と複数回実施を求めます。また、民間事業所などの自主的検査も地域の感染抑止につながり、補助を国へ求めていただきたく伺います。 次に、区長の今後の区政運営の基本姿勢です。
2、また、紙商品券は抽せん時、区民優先ですが、デジタル商品券は優先制限がないとのこと。デジタル商品券は区民優先制限を付けることは技術的に可能と思いますがいかがでしょうか。区民だけで売り切れないことを心配しているなら、区民以外には少し時期をずらして広げればよく、2億2,500万円プラス事務経費も税金を投入する以上は、足立区民を最優先とすべきと思いますが、答弁を求めます。
最後に、67ページ、最後のページですが、区民雇用の考え方ということで、従業員についても港区の区民優先ということも書かれておりますし、やはり区民に開かれた、みんなが利用できる、そういった施設になっていただきたいと思って質問を終わります。 ○産業振興課長(西川克介君) 先ほど御質問いただきました再委託料の合計額、2回計算したので多分合っていると思います。9,257万4,087円です。
その誘致等につきましては、東京都の補助制度の活用要件に低廉な家賃での区民優先枠などの条件を付した上で、区施設の跡利用に限定せずに、幅広く事業者の参入促進につながる取組を検討していきたいと考えています。 最後になります。身元不明高齢者の一時保護についてのご質問であります。 身元不明高齢者の一時保護につきましては、状況に応じて福祉事務所と連携をし、適切な保護施設に入所させることとなります。
住まいと住まい方というところの大きなところの中ですが、サービスつき高齢者向け住宅ということで、ここには東京都の補助制度を活用しながら、区民優先枠を設けるなど、そういった条件をして事業者の参入促進というふうに書いてあります。
区民優先の一次販売ですけれども、申込者数1万4,442人、9月5日、6日の土日で、商店街11か所で販売し、引き続き、9月7日月曜日から郵便局、それから区商連事務所で現在も販売中でございます。 今後、二次販売を10月3日土曜日から商店街の店舗や事務所で行います。 販売の初日は、多くの方が来られることも想定されますので、特設会場を設ける準備を現在進めているところです。
◆河野純之佐 委員 すぐに駐輪場はつくれるものではないですし、もし可能であるならば、駐輪場というのは台東区にとって非常に需要も高いわけなんで、区民優先、そのような発想での考えを導入するというのはいかがなんですかね。 ○委員長 交通対策課長。
また、区民利用施設との趣旨を第一に、コアタイムは区民優先開放の条件をつけた契約になるのは当然ですが、民間事業者の利益を生み出すライン設定と行政の考えには相当の違いがあると想定をされ、果たして本当に区民がスムーズに利用できる形で折り合いがつくのかと心配をしています。
宮下公園の運動施設の使用申し込みに際しては、区民優先の原則を守られたい。区民等が読書や散歩などに利用する都市公園としての機能確保に引き続き努められたい等の意見がありました。 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、区民環境委員会の報告といたします。 ○議長(下嶋倫朗) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。
宮下公園の運動施設の使用申し込みに際しては、区民優先の原則を守られたい。区民等が読書や散歩などに利用する都市公園としての機能確保に引き続き努められたい等の意見がありました。 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、区民環境委員会の報告といたします。 ○議長(下嶋倫朗) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。
そういう形になっておりまして、区民の方から、思ったように使えなかったよという声を私どもも聞いておりますけれども、回復期病床のうち一定数は区民優先という形で確保していますが、そこがあいていないことがあったのかなと思います。個別の事案については詳細に把握してございませんが、当初のお約束は守られているということ。
今回、区民優先ではなくて、区民も区民以外の方も同じ抽せんとなりましたが、区外の人の利用ももちろん歓迎すべきことなのですけれども、なぜ区民優先にしなかったのか、理由を教えてください。 併せてお伺いしますが、現在500円ずつの紙の券ですけれども、プリペイドカード化やスマホ決済など、使用の利便性向上、また、広告掲載による広告収入の捻出など、今後期待したいところです。
これにつきましては、例えばキャンプの区民優先申し込みであるとか、おもちゃライブラリーを区民優先にお貸しするとか、そういった事業の幾つかに区民優先のプログラムを設けることによって、そういったご意見に対応しているという状況がございます。その後、大きくまたご批判は、今のところ受けていないとは承知しているところでございます。 ○委員(池田たけし君) 現状事業者の方が再びということでございます。
例えば、今回でいえば、区民優先枠1,000を1,500にしましたけども、多くの皆さんに御参加もいただいたということでございますし、77件ぐらい、最初はいろいろ抗議というか、お電話をいただきまして、今回でいうと17件ぐらいだというふうに担当からも聞いて、大幅に改善もされてきているということです。
また、23区中22区で、区民に対して優先申し込みの時期を早くしたり、また値段を安くしたり、区民優先というような制度をつくっているといったところがございます。こういったことを考えますと、今から共同利用というものについて他区の理解を得ていくということは、現時点ではちょっと難しいかなと思っているところではございます。
例えば区民優先枠を設けるとか、あるいは参加費用を減額することも考えられます。主催者としての何か具体的な方策があれば、示していただきたいと思います。 次に、震災発生時の迅速な情報収集についてお尋ねします。 昨年発表された政府の地震調査研究推進本部のデータによると、都心付近で今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は48%とされております。